CoolTokyo Blog

foreign young wife and my blogged days in Tokyo

クリスマス・イヴとスター・ウォーズ

今年の年の瀬はとても早くやってきたと感じる。もうクリスマス・イヴだ。
今日はハニーの病院の夜勤明けだけど、スター・ウォーズを見に行きたいという。
21日のハニーがやっぱり病院の夜勤明けに観に行きたいと言っていたのだが、その日は新宿で取引先の社長で友人でもある方と忘年会の予定が入っていたので、行けなかったのだ。
 
早速、MacでTOHOシネマズの予約画面を見てみると、有楽町のシネマズでもほとんど予約が入って無いので、助かった。
 
この際なので、銀座のZoffで先日つくったメガネのデザインが僕自身を含めて不評なのでもう一つ作ることにした。ハニーのオススメのデザインのメガネだが、仕事に使うにはどうも僕の顔には似合わない。ファニーなデザインなのだ。
 
メガネは重要なアイテムだ。顧客のイメージが壊れて困る。僕がメガネを選ぶときの問題点は、自分自身でメガネを取るとほとんどイメージがつかめ無いほどの近視と乱視なので、なかなか決定でき無いことだ。
 
今度のメガネも、まあいいかと決めてしまった。早計だった。21日の忘年会では、中近用のメガネをかけて出たのだった。
それほど、メガネは重要だ。
マイナンバーの写真もどう見ても新しいメガネではうまくないので、中近用をかけて撮った。今のメガネは私服の時の専用にして、仕事用にもう一つと決めた。
 
簡単に、もう一つ作るという理由の重要な点は安いということだ。
メガネドラックやメガネスーパーで頼んだとしても、僕の近視乱視老眼の遠近両用はレンズだけでも6万円ほどした(もっとも、ホヤの極薄ガラスレンズだが)のに、極薄のレンズを選んでも枠込みで2万円しない。
 
本当に安売りというのは恐ろしい。100円ショップやドトールについ入ってしまうのと同じだと自分でも失笑してしまう。
 
スター・ウォーズは楽しみだ。レイア姫の乗った宇宙船をダース・ベイータの乗った帝国軍戦艦が追いかけている第1作の冒頭のシーンに度肝を抜かれてから何年たったのだろうか。
 
これを見たのも有楽町の映画館だった。下の娘が3歳ぐらいだったろうか、怖がったので途中で廊下に出た記憶が鮮明だ。まさかこの歳になるまでStarWarsが続くとは夢にも思わなかった。僕も今でも現役を維持している。